あっ、それ私のです。

言葉ははかない

可笑しくって涙が出そう

こう寒い春の日はどうしてもキャンディーズの"春一番"が脳内再生されます。


お引越しのお祝い返しも今度は2人別々ね

の歌詞には幼いながらも切なさを覚えました。


関係ないですがキャンディーズの"暑中お見舞い申し上げます"のあの「アッハ〜ン♡」とか「ウッフ〜ン♡」の合いの手(なのか?)は幼い頃車内で流れた時、これは親と聴いていい曲なのかといささかの葛藤がありました。

(※両親はなかなかの高齢出産だったので、物心ついたときから今思うと両親は少し老けていた。そのため車でどこか出かける時のBGMはキャンディーズピンクレディーといった所謂"昭和のヒップホップソング"というやつだった)


小2の私、心配するな。



稚拙ながら、久しぶりにブログを書いたもので舞い上がってます。涼子です。


今日の目標というのは新しい歯ブラシを買うことなので、ハードルの低い休日を送る。

あでゅ