サイレントマジョリティのサビのあのバタバタしてるとこの振り付け
当方、ニキビができたことにより、ここ2日間ものすごく鼻の下に違和感があります。
大きくて痛いならまだしも、小さいながら大きいものに引けを取らない痛さなのでそのギャップに萌えます。
萌えでもしないと痛くてやってられない。
そして当方のここ数日の近況報告としては手汗が凄いことも申し上げておきたい。
手汗が凄いと何かと不便である。上司へのLineの返事も手汗が凄いことにより、タップミスが目立つ。
かしこまりまちた。と専務に送った時はクビを覚悟した。
がしかし、当方の働く会社は上司との距離感がやたら近い職場なので杞憂に終わった。
当方、本日は休日であったので自由気ままに過ごす。
まず家族であるハムスターのケージを大掃除。こまめに大掃除することはハムスターにとってストレスなので、月に1回のペースで大掃除をしなければならない。
その他の時は床材を汚れたところだけ交換する小掃除で事足りる。
そして9月末に引越しを控えた当方は、そろそろ契約書の記入を済ませなければいけなかった。
そこには住民票がいる旨が記載されており、休日でインドアを極めようと意気込んだ中区役所へ行かなければならなくなった。
部屋着から着替え、一駅となりの区役所へ行く。
ここまで出てきたらもう家に帰りたくないと意地になり、よくわからないテンションでカラオケボックスへ入った。
1人カラオケをするというのはさして珍しことではない。
いつも1人カラオケするときはドリンクバーを注文し、コップを2つ用意して何食わぬ顔で部屋に入る。
そうすると店員以外の何も知らない廊下ですれ違うような一般のお客さんは、当方のことを2人できた人と思ってくれるだろう。
受付で「1人です」というのに微塵も躊躇いがない割に、廊下ですれ違うお客さんの目は気になってしまう。
当方、小心者。
がしかし、今日はいったカラオケボックスのドリンクバーのシステムは最初に1つだけコップを貰い、それがマイコップとなるシステムだった。
そう、ビッ○エコーである。
ドリンクバーコーナーに無限にコップがあるタイプではなかったので、小心者の当方、ドリンクのお代わりで廊下に出るたび小刻みに震えてしまった。
フリータイムをエンジョイした後天王寺という場所まで行き、仕事終わりの友人I氏と居酒屋へ行った。
これもよくわからないテンションで半ば無理やりI氏を誘ったのであった。申し訳ない。
ベラベラと少しだけ話して帰宅した。
初めて行った勝男という居酒屋はとても安かった。がしかし、たまたまそこのお店の店長が誕生日だったのか、近くの席が凄い内輪のノリで祝っており滅茶苦茶声が大きかったためこちらも会話するときヘルツ(㎐)負けしないように声を張るのか大変だった。
今日は朝思っていた予定と160度くらい逆?の1日になったが、割と充実していた。
ハムスターもスッキリしたケージで無心にかぼちゃを食らっている。
眠さと戦う我が子。
ニキビにはオロナインを優しく塗り塗りして寝ます。
当方、明日は早番だがこんな遅い時間までブログなんか書いてて大丈夫でしょうか。
もし明日寝坊したら金輪際ブログを書かないことをここに誓います。
今後ブログが途絶えたら、そういうことだったということです。
では良い夢を。
どろん